「もしかして若年性更年期障害かも?」チェックリストで簡単診断

 

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佐藤 理恵(さとう りえ) 呉竹学園柔道整復学科 卒業後、板橋接骨院に12年在籍 オステオパシー誇張法の第一人者である齋藤巳乗先生に師事 OL時代に背中と腰を痛め、寝るのも起きるのもつらく、 治療院を渡り歩いた経験から、本当に求められる施術として オステオパシー誇張法をメインに最新の医学に基づいた手技療法を 提供しています。自然治癒力を最大限に高め、カラダとココロを 健康へと導くお手伝いをします
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ツライ症状を抱えていても、ただの体調不良なのか若年性更年期障害なのか区別がつきにくいですよね。

病院へ相談しようにも何科へ行けばいいか迷ってしまいます。

 

まずはチェックリストでセルフ診断してみましょう。

 

若い女性に増えている!若年性更年期障害とは

20~30代の女性の間で、更年期障害とよく似た症状に悩まされる人が増えています。

 

若年性更年期障害は更年期障害と同じように女性ホルモンのバランス異常によるものですが、加齢や閉経が原因ではありません。

 

仕事や家庭に忙しい女性はストレスを抱えていたり、不規則な生活を送っている人が多いので自律神経の乱れから卵巣機能が低下し、ホルモンバランスを崩してしまうんです。

 

若年性更年期障害の症状はココロとカラダにいろいろな形で現れ、症状の重さにも個人差があります。

 

若年性更年期障害の症状

若年性更年期障害の症状は更年期障害の症状とよく似ています。

具体的には、

  • イライラ
  • 月経不順
  • 頭痛や眩暈
  • 大量の発汗
  • 睡眠障害
  • 無気力・うつ

 

などです。

 

こういったツライ症状は自律神経の乱れによるもの。

  • 慢性的にストレスを抱えている
  • 食事や睡眠時間が不規則
  • ダイエット経験がある
  • 激しい運動の経験がある

など、生活習慣に原因があることがほとんどなので、治療のためには生活習慣の改善が必要です。

 

では、若年性更年期障害の症状に当てはまるかどうかチェックリストで確認してみましょう。

 

かんたん診断。若年性更年期障害の症状をセルフチェック

 

若年性更年期障害セルフチェックリスト
  1. 月経不順(周期が不安定、または生理がこない)
  2. 寝つきが悪い。夜中に何度も目が覚める
  3. 食欲がない
  4. 抜け毛や白髪が増えた
  5. 肩や腰に痛みがある
  6. 疲れやすい。身体がだるい
  7. 重い頭痛がある
  8. 手足が冷える
  9. のぼせたり大量の汗をかく
  10. 便秘
  11. 下痢
  12. 肌の乾燥や肌荒れ
  13. イライラしやすい
  14. 不安に襲われる
  15. うつっぽくなる。やる気が出ない

症状の表れ方には個人差がありますが、月経不順がありリストのうち5つ以上にチェックがついたら若年性更年期障害の可能性が高いです。

 

若年性更年期障害の対策・改善策は?

若年性更年期障害の原因は自律神経の乱れが卵巣機能の働きを低下させることです。

 

婦人科を受診をすれば卵巣機能が低下している(ホルモンバランスが崩れている)かどうか検査することができます。

卵巣の病気が疑われたり症状が重い場合はホルモン補充療法などが行われますが、ほとんどの場合は生活習慣の改善などで対策・予防ができますよ。

 

若年性更年期障害の対策1:ストレスをためない

ストレスは万病の元!女性の社会進出が進んでいるので、ハードな日常にストレスを抱えている人が増えています。

 

  • あまり考えこまないように発想を転換してみる
  • 息抜きになる趣味を見つける
  • アロマを使ったリラックスタイムをつくる

 

 

など、心を休める工夫をしてみるといいですよ。

 

アロマはストレスの解消だけでなく、安眠効果や自律神経を整える効果があるものなど種類が豊富です。

おすすめのアロマはこちらにまとめています>>若年性更年期障害をスッキリ解消するオススメのアロマ10選

 

若年性更年期障害の対策2:栄養バランスの取れた食事を摂る

ダイエット志向の高まりで痩せている女性が増えていますが、痩せすぎも自律神経を乱す原因のひとつ。

体脂肪の中にあるコレステロールが減少すると女性ホルモンの生成に影響が出てしまいます。

 

  • 栄養のある食事を摂る
  • 食事の時間を規則的にする
  • 大豆イソフラボンや亜鉛などを摂りホルモンバランスを整える
  • 食事で足りないぶんはサプリで補助する

 

食事は毎日のことなので無理せずできることから取り組んでみましょう。

若年性更年期障害に効果的な食事はこちらに>>>若年性更年期障害を解決!ホルモンバランスに効く食生活マニュアル

 

若年性更年期障害の対策3:適度に体を動かす

ウォーキングなどの軽い有酸素運動の習慣づけは若年性更年期障害の改善に効果があります。

 

身体を動かすことで血行が良くなり、若年性更年期障害に見られるのぼせやほてり(ホットフラッシュ)に効果がありますよ。

 

誰かと一緒に運動の機会を持つことができればコミュニケーション機会も増え、ストレスの解消や気分転換にもつながりますね。

 

まとめ:若年性更年期障害対策には生活習慣の見直しが大事

若年性更年期障害のツライ症状は心と体の危険信号でもあります。この際、無理している体をいたわり生活改善の機会ととらえてみませんか?

 

若年性更年期障害の症状はちょっとした工夫で対策や予防をすることが十分にできます。

 

まずはチェックリストを使って、生活習慣の見直しをしてみてくださいね。

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佐藤 理恵(さとう りえ) 呉竹学園柔道整復学科 卒業後、板橋接骨院に12年在籍 オステオパシー誇張法の第一人者である齋藤巳乗先生に師事 OL時代に背中と腰を痛め、寝るのも起きるのもつらく、 治療院を渡り歩いた経験から、本当に求められる施術として オステオパシー誇張法をメインに最新の医学に基づいた手技療法を 提供しています。自然治癒力を最大限に高め、カラダとココロを 健康へと導くお手伝いをします
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