2018/05/17

生理が来ない!もしかして若年性更年期障害かも?に柏で対応しています

 

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佐藤 理恵(さとう りえ) 呉竹学園柔道整復学科 卒業後、板橋接骨院に12年在籍 オステオパシー誇張法の第一人者である齋藤巳乗先生に師事 OL時代に背中と腰を痛め、寝るのも起きるのもつらく、 治療院を渡り歩いた経験から、本当に求められる施術として オステオパシー誇張法をメインに最新の医学に基づいた手技療法を 提供しています。自然治癒力を最大限に高め、カラダとココロを 健康へと導くお手伝いをします
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  • 生理が来ない。
  • 生理周期が乱れていていつ始まるかわからない。
  • 生理痛が酷くてつらい。
  • イライラして情緒不安定になる。
  • 頭痛、肩こり、腰痛がある。
  • 顔がほてったり、頬が赤くなる。

 

こんなお悩みはありませんか?

 

40代~50代の女性に多い更年期の症状かと思いきや、最近は20代~30代でも更年期障害に似た症状を訴える女性が増えています。

 

まだ30代なのに最近生理が来なくって不安なんです。

 

生理不順や無月経というのはホルモンバランスが乱れている証拠、もしかすると若年性更年期障害かもしれません。

 

早期に解決しないと将来の妊娠が難しくなってしまうことも …後悔しないためにも若年性更年期障害による生理不順や無月経の原因と対処法についてご紹介しましょう。

 

注意!つらい生理痛や生理不順、無月経を招くのは若年性更年期障害だけじゃない

 

つらい生理痛や生理不順、無月経が続くときはホルモンのアンバランスの乱れか、早発卵巣不全などか判別も大事です。

 

特に3カ月以上生理がない時、貧血がある場合は婦人科を受診しましょう。

 

早発卵巣不全

 

若いうちに卵巣機能が低下し女性ホルモンの分泌がなくなって40才未満で閉経してしまう「早発卵巣不全」。

 

原因は不明ですが、卵子が急激に減少したり発育ができなくなって生理不順や無月経 を起こします。

 

卵巣のう腫

 

車の排気ガス、ダイオキシンといった環境ホルモンによって20代~30代にも増えている「卵巣のう腫」は、プロゲステロンの分泌を抑え排卵をなくします。

 

生理はあるままなのに無排卵、または生理不順 に。

 

相対的に多過ぎになったエストロゲンが良性のしこり、のう腫をつくり子宮を圧迫し生理痛を起こします。

 

高プロラクチン血症

 

下垂体からの指令で母乳をつくるホルモン、プロラクチンはストレスが続くと増量し「プロラクチン血症」を起こします。

 

プロゲステロンの生成は抑えられエストロゲン優位のホルモンバランスとなり排卵障害から無月経、不妊を招きます。「子宮内膜症」を起こし生理痛も。

 

若年性更年期障害によるつらい生理痛や生理不順、無月経を改善する生活習慣11の秘訣

 

2~3か月経過を観察しましょうと言われてしまって

 

やはり若年性更年期障害、別名「卵巣機能低下症」かもしれません。

 

ストレスなどで自律神経のバランスが乱れると女性ホルモンの分泌にも影響して、ほてり、のぼせ、イライラから生理不順など生理のトラブルを起こすことになります。

 

生理不順に悩む女性は多く、まれに無月経から閉経してしまう人も います。

 

  • 寝不足が続いている。
  • 食事や睡眠時間が日によってバラバラ。
  • 不規則な生活になりがち。
  • 過度なダイエットをしてる。
  • 仕事、家庭、精神的なストレスがたまっている。
  • 運動不足がち。

 

こんなストレスはないですか?

 

仕事や人間関係のストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、過度なダイエットなどすべてのストレスが要因となります。

 

生理不順や無月経のトラブルを改善するためにもストレスを招かない生活習慣を心がけましょう。

 

ストレスを招かない生活習慣11の秘訣

 

  1. 毎日規則正しい生活をする。
  2. バランスのよい食事を心がける。
  3. 毎日適度な運動をする。
  4. 喫煙、お酒、甘いものは減らす。
  5. たっぷり睡眠をとる。
  6. 食べ過ぎ注意。
  7. 結果にこだわらない。
  8. プラス思考で。
  9. 感謝の気持ちを忘れず、他人に優しく。
  10. 自分の良いところを見つける。
  11. 入浴や趣味などリラックスできる時間を楽しむ。

 

 

環境ホルモンを取り除いて若年性更年期障害による生理トラブルを回避

 

 

特にストレスは感じないんですけど…

 

環境ホルモンによるストレスは気づかないままに影響しています。

 

環境ホルモン

 

  • 農薬
  • 車の排気ガス
  • 大気中の殺虫剤
  • ごみ焼却によるダイオキシン
  • 地下水や水道水に流される工場排水、合成洗剤の界面活性剤
  • ダイオキシン濃度の高い魚介類、肉や肉製品
  • プラスチック製品の容器
  • 石油系の化粧品
  • カーペット、家具、部屋の壁

 

 

環境ホルモンは主に食べ物を通して入り胎児の生殖器官や脳へも悪影響を与えます

 

女の子だと卵胞のダメージが大きく、プロゲステロンの生成が不足し無排卵の生理を招いたり生理不順を起こし、やがて不妊症 や 乳がんを招きます。

 

新鮮な野菜や果物で環境ホルモンをすっきりオフ

 

野菜や果物にはエストロゲンのような作用のある「植物エストロゲン」が含まれ強力な環境ホルモンの影響を少なくします。

 

大豆、ひよこ豆、いんげん豆、レンズ豆、全粒穀物、亜麻の種に多く含まれています。

 

ブロッコリー、ケール、キャベツ、芽キャベツ、アブラナ科の野菜、カリフラワー、クレソン、ラディッシュなど、新鮮な野菜や果物、ハーブにも豊富ですから積極的に摂り入れましょう。

 

肝臓を強化しながら環境ホルモンを排出する栄養素をゲット

 

環境ホルモンの排出のために解毒作用が高い栄養素や肝臓のパフォーマンスを維持する栄養素を補ってください。

 

解毒作用が高い栄養素

 

ビタミンB群:豚肉、ウナギ、大豆、さんま、さけ、ジャガイモ
ビタミンC:いちご、小松菜、ほうれん草、ピーマン
亜鉛:タコ、大豆、クルミ、あわ、ホタテ
セレニウム:さんま あじ、玄米、小麦胚芽

 

 

肝臓の働きを強め、排泄力を高める栄養素

 

ビタミンA:小松菜、ほうれん草、にんじん、うなぎ
ビタミンB群:豚肉、ウナギ、大豆、さんま、さけ、ジャガイモ
ビタミンC:いちご、小松菜、ほうれん草、ピーマン
ビタミンD:さけ、さんま、きくらげ、干しシイタケ
亜鉛:タコ、大豆、クルミ、あわ、ホタテ
セレニウム:さんま あじ、玄米、小麦胚芽
食物繊維:ひじき、バナナ、ブロッコリー、納豆

 

 

自律神経訓練法で副腎疲労を招かない、若年性更年期障害を引きよせない

 

ストレス続きだと副腎にも負担が大きく、抗ストレスホルモンのコルチゾル(副腎皮質ホルモン)が高レベルで放出されます。

 

プロゲステロンが原料として使われてしまい、エストロゲンとのホルモンバランスは崩れ、無排卵 がおきます。

 

ストレスを引きよせないリラックス自律神経訓練法を

 

 

体内の隅々まで酸素が行きわたるイメージを描きながら自律神経を安定させます。体温も調整されほてりや発汗も落ち着いてきます。

 

  • 静かな場所でゆっくりできる時間をつくります。
  • 床にあぐらですわる、またはあおむけで寝ます。
  • 目を閉じゆっくり呼吸をしながら、頭から手足の先まで酸素が行きわたるのをイメージします。
  • 身体はリラックスして、ストレスから完全に解放されます。

 

甲状腺の機能低下は深刻な生理トラブルを引き起こします

 

ストレスが続くとホルモンの司令塔、視床下部も混乱して甲状腺ホルモンへの指令もうまく出せなくなります。

 

甲状腺の機能は低下し卵巣も子宮も委縮して生殖作用はストップ。甲状腺機能亢進でも生理が止まったり、閉経 することもあります。

 

基礎体温を測り36.55度以下なら機能が低下気味ですから昆布やヨードを摂りましょう。

 

ホルモンバランスを整えて若年性更年期障害による生理トラブルを解決!

 

ストレスがあってもホルモンのバランスを乱さないために、ホルモンの材料となる食事をしっかり摂ることを心がけましょう。

 

○水は浄水器で環境ホルモンを取り除いて飲む。

 

○未精製の穀類や豆、砂糖を食べる。

 

○牛乳の代わりに豆乳をとる。

 

脂肪の摂り過ぎはエストロゲンの過剰 を招きますから禁物です。

 

砂糖やカフェインはを控えめ。ビタミンB群を消耗して、エストロゲンが増加 する悪循環をおこします。

 

○新鮮な野菜や果物、海藻を積極的に摂り入れましょう。

 

○汚染の少ない海でとれた青魚を選びましょう。

 

まとめ

 

生理不順や無月経は若年性更年期障害か、他に原因となる病気があるかで対処法が変わってきますから、自己判断だけに頼らない ようにしましょう。

 

そのうえで食生活を改善したり、ストレスを解放する自律神経訓練法を取り入れてみましょう。

 

適度な運動はホルモンのレベルを保つ効果 もありますから、1日20分~30分位歩くように心がけましょう。

 

女性のためのリエ治療室in柏では心地よいタッチで体の歪みを除いて、自律神経のバランスを整え若年更年期障害の悩みに応えていますよ。

 

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佐藤 理恵(さとう りえ) 呉竹学園柔道整復学科 卒業後、板橋接骨院に12年在籍 オステオパシー誇張法の第一人者である齋藤巳乗先生に師事 OL時代に背中と腰を痛め、寝るのも起きるのもつらく、 治療院を渡り歩いた経験から、本当に求められる施術として オステオパシー誇張法をメインに最新の医学に基づいた手技療法を 提供しています。自然治癒力を最大限に高め、カラダとココロを 健康へと導くお手伝いをします
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